その他の研修スキル Other Skill

歯科医師の栗林より若手歯科医師に向けた勉強会

講師/栗林 佑太郎先生

開催日/2020年8月7日

開催場所/春日デンタルクリニック

8月7日、福岡県の春日デンタルクリニックにて歯科医師の栗林より若手歯科医師に向けた勉強会を開催しました。

この日の研修では、感染根管治療に関する以下の項目について、様々な論文のデータを参照しながら知見を深めました。

・感染根管治療の診断
・急性症状に関する診断と対応
・拡大
・根充と予後

この勉強会はWEB会議システムを用いて全国のクリニックを繋ぎ行ないました。実際の症例について遠方の歯科医師とディスカッションする場面もあり、大変有意義な勉強会となりました。 今後も勉強会を通じて、グループ全体の診療レベルの向上を図ってまいります。

<栗林 佑太郎先生プロフィール>

明海大学歯学部 卒業 九州大学歯学部Bプログラムにて研修(後記:しらしげ歯科にて研修) はかた中央歯科 勤務 はかた中央歯科 医局長就任 いまはやしデンタルオフィス 勤務 スウェーデン マルメ研修修了 徳真会グループ 大阪福岡エリア 理事長就任 日本顎咬合学会 会員 日本口腔インプラント学会 会員 日本臨床歯周病学会 会員 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導歯科医

歯科からの食育

講師/宮沢 裕夫先生

開催日/2017年6月9日

開催場所/徳真会クオーツタワー 10階 クオーツギャラリー

6月9日、徳真会クオーツタワー クオーツギャラリー10階にて、クオーツデンタルクリニック院長・宮沢裕夫先生による特別無料セミナー「歯科からの食育」が開催されました。
「飽食の時代」といわれる現代、食べることの価値・ありがたみは軽んじられつつあります。しかし、食べることは生命維持のために欠かせない営みであり、「食べる力=生きる力」といっても過言ではありません。今回のセミナーでは、その「食べる力」を幼少期から育むために大切なことを、歯科の観点からご教授いただきました。
「食べる力=生きる力」を育むために大切なこととして先生が強調されたのは、「よく噛んでおいしく食べる」ことでした。噛むことには様々なメリットがありますが、それらをまとめた語呂合わせとしてご紹介いただいた「ひみこのはがいーぜ」が非常に印象的でした。

ひ=肥 … 太らない
み=味 … 味がわかる
こ=言葉 … 言葉がよくなる
の=脳 … 脳の働きがよくなる
は=歯 … 歯の病気から守る
が=癌 … ガンになりにくい
い=胃 … 消化を助ける
ぜ=全身 … 筋力が強くなる

また、悪いと思われがちな幼少期の“指しゃぶり”や、食べ物の手づかみも、発育上大切なことであり、無理に卒業させようとせず見守ってあげた方が良いとのお話も印象的でした。
お話はおもに小児に関する事柄でしたが、食べることは生涯を通じて行う営みであり、食育は大人になっても必要なこととおっしゃっておりました。忙しくなると食習慣も乱れがちですが、「食べることは生きること」との認識を忘れることなく、より良い“食”の在り方を常に考えていきたいものです。

<宮沢 裕夫先生プロフィール>

博士(歯学)(日本大学第 2389号)の学位受領 厚生省外国歯科医師臨床修練指導歯科医師 日本小児歯科学会認定医 日本小児歯科学会指導医 日本小児歯科学会専門医・指導医 日本外傷歯学会認定医 日本顎関節学会専門医・指導医 前松本歯科大学病院病院長

特別イベント「むし歯予防DAY」を開催

開催場所/立川診療所

6月4日、立川診療所にて、"むし歯予防デー特別イベント"が開催されました。
む(6)し(4)歯予防の日にちなみ、無料のフッ素塗布や、唾液検査を行いました。
特に、唾液検査のコーナーでは、むし歯や歯周病のリスクに関する検査結果を受け、参加者からは「むし歯予防への関心が高まった!」とのお声をいただくことができました。
このほか、キッズルームでは、宝探しならぬ当グループのマスコットキャラクターである「まつむらくん」探しを行い、子どもたちの笑い声が絶えませんでした。
今後も、当グループは皆さまが安心して楽しく通っていただける地域コミュニティの場として利用していただけるよう、イベントやセミナーなどの開催に取り組んで参ります。

日本神経学会認定神経内科専門医の先生が講演「眠らない脳はない、なぜ眠れないのか?」

講師/岩田 誠先生

開催日/2017年5月16日

開催場所/徳真会クオーツタワー クオーツギャラリー 10階

5月16日、徳真会クオーツタワー クオーツギャャラリー10階にて、クオーツメディカルクリニック特別顧問・岩田誠先生による一般講演・クオーツ健康サロンが開催されました。今回のテーマは、「眠らない脳はない、なせ眠れないのか?」 脳を持つすべての動物が行う“睡眠”のメカニズムについて、わかりやすく教えていただきました。

睡眠は脳のクールダウン
脳は非常に多くのエネルギーを消費し、起きていれば100Wの白熱電球に相当する熱を放出するそうです。睡眠は、活動によって発熱した脳を冷ますための機能とのことです。脳は活動によって消費した燃料(ATP)を、使用済み燃料(アデノシン)として蓄積していきます。このアデノシンの蓄積が、脳を睡眠へと導くそうです。

体内時計を司るもの
睡眠と活動をコントロールしているしくみはもう一つあります。体内時計を司っている視交叉上核という器官があります。この視交叉上核は、1日25時間のリズムを刻んでおり、地球の24時間のリズムと1時間のズレがあります。そのまま生活していると、1日1時間ずつ、体と地球の昼夜のリズムがずれていくことになります。しかし、人間はそうはならずに地球のリズムに適応できています。それは、視交叉上核が視神経の上にあり、太陽の光刺激を受容することによって、このズレが調節されるからだそうです。
夜間にスマホやPCの画面を見ると、この視交叉上核が昼夜の認識を誤り、布団に入ってから「眠れない」原因となるそうです。特に、子どもの夜間のスマホ操作には注意が必要とのことです。

まとめ
講義の終盤、たくさん寄せられた質問の中に、「大人はやむ終えず夜間にPCを操作しますが、それはよくないことなのでしょうか」というものがありました。岩田先生の答えは、「大人の勤務時間はさまざま。体が慣れれば問題ない」とのことでした。“睡眠”はすべての動物がヒートアップした脳を冷やすために必ず行うもの、可能な限り質だけは大切にしたいものです。

佐藤明寿先生による 無料セミナー「知って得するインプラントのお話」を開催

講師/佐藤 明寿先生

開催日/2017年3月11日

開催場所/徳真会クオーツタワー クオーツギャラリー 10階

本日、徳真会クオーツタワー クオーツギャラリー10階にて、佐藤明寿先生による一般セミナー「知って得するインプラントのお話」が開催されました。
佐藤先生は当グループのワールドラボUSA ハイクオリティー部門、Ultimate Styles Dental Laboratoryのマスターセラミスト 林直樹との治療を行っていただいており、国際口腔インプラント学会 ICOI 認定医・指導医、日本副会長もされております。
ご講義の中身を簡単にご紹介すると

■インプラントのメリットは
・何でも噛めること
・見た目も綺麗になる
・長期的に安定して使用できる
□デメリットは
・コストが高い
・激安インプラントの粗悪品もある
・高い知識と技術力が必要なため、ドクターによって偏りがある

といった内容をインプラントの臨床経験豊富な先生の視点からご説明いただきました。
埋め込む数ミリの角度によって、機能性や審美に影響が出るインプラント。
治療を行う側はもちろん、受ける側も受け身な姿勢ではなく正しい知識を持ち、自分のなりたい最終的なイメージを見据え、治療計画を一緒に立ててくれるドクターを見つける目を持つことも大切なのだとご教授いただきました。
また、佐藤先生の"患者様の笑顔のために"という言葉が印象的で、目の前の仕事は、その先の患者様の笑顔に繋がる、という意識を改めて感じることができた大変貴重な時間でした。
佐藤先生、本当にありがとうございました。

<佐藤 明寿先生プロフィール>

ICOI 国際口腔インプラント学会 (認定医/指導医) 南青山インプラント歯科 佐藤歯科医院 院長 / 代表

根来秀行先生による無料の新刊出版記念セミナー「「毛細血管」は増やすが勝ち!」を開催

講師/根来 秀行先生

開催日/2017年2月9日

開催場所/徳真会クオーツタワー クオーツギャラリー 9階

根来秀行先生による『「毛細血管」は増やすが勝ち!』のセミナーが徳真会クオーツタワー クオーツギャラリー 9階で行われました。
雪が降る中、一般の方30名以上に足を運んでいただき、また集英社様ご協力のもと、書籍販売も行った結果、10冊以上ご購入いただき、大変喜ばしい1日でした。

今回のセミナーでは、
毛細血管は"全身の血管の99%を占めている"という話から始まり
・眠る30分前までに歯磨きを終える
・週3日はリズミカルにウォーキング
・入眠2時間前にはしっかり湯船に浸かる

といった、日常生活を少し変えていくことで毛細血管を増やすことに繋がり、結果として免疫力や健康寿命の延伸に繋がるというお話でした。
普段なかなか聞くことのできないお話を拝聴し、大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。せっかくのお話を無駄にしないよう普段の生活から実践できるようにしていきたいと思います。