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医療法人徳真会グループ
春日デンタルクリニック

医療法人徳真会グループ
春日デンタルクリニック

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マウスピース矯正
(インビザライン)で
快適にきれいな歯並びへ

「インビザライン」は透明で目立たないだけでなく、自分で取り外せるマウスピース型矯正装置です。治療中でも口元の審美性が損なわれず、ストレスを感じにくいため快適です。

REASON 春日デンタルクリニックが

国内に30医院、年間70万人を治療する大規模グループの画像
ナンバーの画像

国内に30医院、
年間70万人を治療する
大規模グループ

当院は、国内に30医院を擁し、年間約70万人の患者さまを治療する大規模歯科医療グループ「医療法人徳真会グループ」に所属しています。だからこそ、各分野で実績をもつ歯科医師の治療が可能となっています。

矯正治療のことなら何でも相談してくださいの画像
ナンバーの画像

春日市で症例数No.1
インビザライン
「プラチナ」プロバイダー

当院におけるインビザラインの症例数は年間約100件にもの上り、春日市でナンバーワンであるだけでなく、 「インビザライン・プラチナプロバイダー」に認定されています。多様な症例を診てきた歯科医師が、デジタル技術を駆使した治療で良好な結果へと導きます。

医院内に保養所併設しているから親子で通えるの画像
ナンバーの画像

医院内に保育所併設
託児サービスがあるから
親子で通える

院内に保育所を併設し、専任のスタッフを配置しています。ご家族の方の治療中にお子さまを無料でお預かりする一時預かりサービスをご提供していますので、お子さま連れの方も安心して受診いただけます。

最長84回までのデンタルローン可能の画像
ナンバーの画像

最長84回までの
デンタルローン可能

治療費のお支払いには、現金とクレジットカードをご利用いただけます。デンタルローンの場合は最長84回払いまでとなり、クレジットカード払いよりもお得な固定金利ですので、金銭面の負担を抑えられます。

TEETH

矯正治療が必要な歯並び

不正咬合(悪い歯並び)には、出っ歯、受け口、すきっ歯、八重歯などさまざまな種類があります。
歯並びにお悩みの方は、矯正治療で
美しい歯並びへと改善することができます。

上顎前突(出っ歯)の画像

上顎前突(出っ歯)

上の歯が大きく前方に傾いた、出っ歯の状態です。上顎の過成長または下顎の劣成長のケースもあります。

下顎前突(受け口)の画像

下顎前突(受け口)

下の歯が上の歯より前に出た、受け口・しゃくれの状態です。下顎の過成長または上顎の劣成長などが原因です。

空隙歯列・正中離開(すきっ歯)の画像

空隙歯列・正中離開
(すきっ歯)

歯と歯の間があいた状態です。特に前歯の間があいている正中離開は目立つため、気にされる方が多い歯並びです。

開咬(オープンバイト)の画像

開咬
(オープンバイト)

上下の歯を噛み合わせたとき、前歯が噛まずにあいた状態です。指しゃぶりや舌癖などが原因です。

交叉咬合(クロスバイト)の画像

交叉咬合(クロスバイト)

上下の歯列の一部で、下の歯が上の歯より前に出た状態です。癖のほか顎骨のずれなども原因になります。

叢生(八重歯・乱ぐい歯)の画像

叢生
(八重歯・乱ぐい歯)

犬歯が歯列か出ている八重歯、歯並び全体が凸凹の乱ぐい歯など、重なり合っている歯がある状態です。

マウスピース矯正
(インビザライン)

マウスピース矯正の画像

マウスピース型の透明な装置を歯列にはめ込んで歯を動かす、装置が目立たない治療法です。自分で取り外せるので、普段どおり快適に食事や歯磨きができます。

様々なお悩みに合うバリエーション

少し気になる
歯並びの方に

エクスプレス
パッケージ

軽くガタガタしている
歯並びに悩んでいる方に

ライト
パッケージ

ライトより適応範囲が広く、
中度の症状の方に

モデレート
パッケージ

あらゆる歯並びの
悩みに

コンプリヘンシブ
パッケージ

FEATURE

マウスピース矯正
(インビザライン)の特長

透明なので目立たないの画像

透明なので目立たない

装置自体が透明で薄く、しかも表面がなめらかで歯列にぴったりフィットするので見た目の違和感がなく、つけていても目立ちません。

食事に制約がないの画像

食事に制約がない

食事の前に自分で取り外して装置のない状態で食べられるため、食べる物を制限されることがなく、ストレスがありません。

歯磨きや装置の手入れをしやすく衛生的の画像 歯磨きや装置の手入れをしやすく衛生的の画像

歯磨きや装置の
手入れをしやすく衛生的

装置を取り外せるため、装置が邪魔になることなく歯を隅々まで丁寧に磨けます。装置自体もすぐに洗浄できるため衛生的です。

お口の中が傷つかないの画像

お口の中が傷つかない

ブラケット装置のような凹凸がなく表面がなめらかなので、お口の中の粘膜に触れても傷つけたり口内炎になることがほとんどありません。

金属アレルギーの心配がないの画像

金属アレルギーの心配がない

装置がプラスチックでできており、金属が含まれていないため、金属アレルギーを発症することなく安心して治療を続けられます。

通院回数が少なくてすむの画像

通院回数が少なくてすむ

装置の交換は約2週間に1回となりますが、自分で交換するためそのつど歯科医院に行く必要がなく、通院回数が少なくてすみます。

FLOW

当院のマウスピース矯正
(インビザライン)
治療の流れ

01

初診カウンセリング(相談無料)の画像

初診カウンセリング(相談無料)

お口の状態の確認と、口腔内スキャナーによる歯の移動シミュレーションをもとに、治療計画を立案・ご説明します。
初診相談は無料ですのでぜひご利用ください。

02

資料採取(検査・診断)の画像

資料採取(検査・診断)

口腔内写真・レントゲン撮影などによりお口やお顔周りの状態をより正確に把握します。検査結果をもとに診断し、装置の製作へと進みます。

03

マウスピース装着の画像

マウスピース装着

装置の完成まで2週間ほどかかります。届いたら毎日20時間以上装着し、約2週間ごとにご自分で新しい装置に交換しながら、徐々に歯を移動させます。

04

治療経過の確認の画像

治療経過の確認

装置はご自分で交換いただきますが、一定の間隔での通院は必要ですので、あらかじめお伝えしている所定の日時に来院いただき、治療経過を確認します。

05

矯正治療完了・保定期間の画像

矯正治療完了・保定期間

全ての装置をつけ終え、歯並びが改善されたら治療完了です。治療後は、歯の後戻りを防いできれいな状態で安定するまで保定装置をつけ、経過を観察します。

DIGITAL

デジタルによる精密な診断

デジタル機器を導入することで、従来よりも
精密な検査・分析・診断が可能になっています。
適切な治療により、
ご満足いただける結果へと導きます。

3D口腔内スキャナー(iTero)による型取りの画像

3D口腔内スキャナー(iTero)
による型取り

小型スキャナーで歯列をスキャンすることで、歯の溝や凹凸などの細部まできちんと再現された精密な歯型を取ることができます。

3Dシミュレーションソフト(クリンチェック)による歯の移動予測の画像

3Dシミュレーションソフト
(クリンチェック)による歯の移動予測

事前に歯の移動シミュレーションを行なうことで、歯の移動過程と美しくなった最終的な歯並びを確認でき、治療への意欲が向上します。

PRICE

基本料金

矯正治療の費用は患者さまの口腔内環境によって
異なりますが、
どなたも下記の基本料金は
最低限必要となりますので、ご了承ください。

軽度の症例

660,000

中等度・重度の症例

880,000

調整料

7,700

資料採取

55,000

保定装置

20,00030,000

※料金は全て税込となります。
※別途インプラントアンカー、CT等は費用がかかります。

▼マウスピース矯正(インビザライン)の一般的な治療期間・回数
治療期間:1~3年、治療回数:12~36回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。

PAYMENT

支払いについて

デンタルローンの
ご利用による分割払い

当院では、オリコプロダクトファイナンス社のデンタルローンをご利用いただけます。同社が患者さまに代わって歯科治療費を立て替えますので、患者さまは同社に分割でお支払いただく仕組みです。

最長84回まで選べる支払回数
クレジットカード払いよりもお得な固定金利

医療費控除で
負担を少しでも軽く

支払った医療費の一部が戻ってくる医療費控除の仕組みについてご紹介します。医療費控除を行なうと所得に応じて所得税、住民税が戻ってきます。

大規模歯科医療グループ
徳真会


時代先駆の歯科医療グループを目指しての画像

時代先駆の
歯科医療グループを目指して

徳真会グループは、1981年に新潟県旧新津市(現:新潟市秋葉区)という、人口6万人ほどの地方の小さな町より始まりました。診療用ユニットが3台、スタッフ6名といった、どこにでもあるような小さな歯科医院からのスタートでしたが、創業以来、常に患者さま本位の歯科医療のあり方を追求し続けてまいりました。
また、創業初期の頃より、旧態依然とした国家依存型の歯科業界に疑問を抱き、「世界で最も優れた歯科医療グループの創造」を目指して、国家貢献型の組織づくりを目指してまいりました。
創業45年目を迎えた2025年10月現在、世界に102の拠点をもち、10ヵ国籍、1,400名余りのスタッフが働く組織に成長しています。国内では、全国の歯科の患者さま総数の約0.3%に相当する年間約70万人の患者さまの治療に携わる、大規模な歯科医療グループになっています。
また歯科技工の分野でも、日本、アメリカ(LA・ダラス)、ミャンマー、タイ(バンコク)に製造拠点やデザインセンターを持ち、世界各国の技工物の製造に携わっています。
徳真会グループは、歯科医療という分野から、日本の自信と活気を取り戻すための一助となるような人づくり、組織づくりをこれからも続けてまいります。

DOCTOR

担当医紹介

院長紹介の画像
グループの強みをいかした治療と ご家族で通える快適な環境
徳真会グループは国内外に30もの医院を展開し、年間では約70万人の患者様がご来院される屈指の歯科医療法人でございます。
当医院は患者様のあらゆる歯のお悩みを解決できる各治療分野の歯科医師が在籍しており当医院1つでどの年代の患者様も口腔状態の改善が図れます。
バリアフリー設計であり、小さなお子様とのご来院も問題ございません。
さらに年中無休で患者さまの受け入れが可能でございますので相談からでもお気軽にご連絡いただければと思います。

医療法人徳真会 理事

栗林 佑太郎

ACCESS

アクセス

医院名 春日デンタルクリニック
医院長 吉澤 悠貴
住所 〒982-0007
福岡県春日市
星見ヶ丘2-55-19-1
電話番号 092-595-6688
休診日 なし
9:00~13:00
(受付 12:00まで)
14:30~19:00
(受付 18:00まで)

※ 土日14:30~18:30 の診療となります。

医療法人徳真会グループ

春日デンタルクリニック

KASUGA D.C.

ご予約はお電話にてお願いいたします。
お名前、症状をお伝えいただき、
ご来院の際は必ず保険証をお持ちください。

092-595-6688

月~金 9:00~13:00/14:30~19:00 
土日 9:00~13:00/14:30~18:30

月~金 9:00~13:00/14:30~19:00 土日 9:00~13:00/14:30~18:30

治療における一般的なリスク・副作用

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります
  • ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の製作や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • ・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

マウスピース矯正(インビザライン)にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

  • 当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
    • ◦未承認医療機器に該当
      薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年9月11日最終確認)。
    • ◦入手経路等
      アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
    • ◦諸外国における安全性等にかかわる情報
      情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
    • ◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
      国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
    • ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

3D口腔内スキャナー(iTero)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
  • ・3D口腔内スキャナー(iTero)を使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。

3Dシミュレーション(クリンチェック)のリスク・副作用

  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。3D画像を使用して、矯正装置を製作するための治療計画を確認し、変更指示・承認・患者さまへのご説明に使用します。
    • ・3Dシミュレーションソフト(クリンチェック・ソフトウェア)を使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
    • ・どの矯正医が担当しても同じ治療結果が得られるというわけではなく、必ずしもシミュレーションどおりに治療が進むというわけではありません。
    • ・あくまでシミュレーションなので、実際には難しい歯の移動が組み込まれていると、歯が骨からはみ出して歯肉が下がってしまうなどの可能性があります。