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HOME > 徳真会の考える歯科医療の未来 > 最先端の歯科医療を支える高度な技工技術


歯科医療を学んできた皆さんにも、一方で患者としての体験も身に覚えがあることでしょう。治療を施され、最後は義歯やブリッジ、かぶせ物などで仕上げる。この歯科補綴物が美しく自然で、さらに長持ちすれば、患者さまからの歯科医師への評価も向上します。歯科医療の品質は、歯科医師のスキルはもとより、歯科技工士の技量にも大きく左右されます。
ところが、日本の歯科医療全体をみると、歯科技工士は歯科医師の“下請け”といった考え方が根強く、歯科技工士は高い技術を求められる重要な職務に見合わない労働条件を強いられているのが現状です。結果、モチベーションの低い歯科技工士が増え、歯科技工全体の品質が低下するという問題にもつながっています。
かたや、海外に目を向けると、アメリカでは歯科技工士の社会的な地位は非常に高く、数千人の技工士を擁するラボ(研究所)も存在しています。
治療の成果を決定づけるともいえる歯科技工がいかに大切であるかを、少しでも多くの方に知っていただき、どなたでも高品質な歯科技工を受けられる環境を整備することが、日本の歯科医療には必要であると考えています。


こうした視点から、徳真会グループでは、1991年、専門の歯科技工センター「株式会社ワールドラボ」を設立。現在、国内に4か所、海外に2か所の拠点を持っています。当グループで使用する歯科技工物は、すべて専任の歯科技工士スタッフが製作。国内では、厚生労働大臣の歯科技工免許を持った日本人技工士が製作にあたっています。また、アメリカでは“マイスターテクニシャン”の称号をもつ世界トップクラスの技工士を擁するWorld Lab. Ultimate Styles Dental Laboratoryにてハイクオリティな技工物を提供しています。
当グループの基本姿勢である「チーム医療」にもとづき、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士といったスタッフたちが、それぞれ対等の立場で高い専門性を発揮。患者さま一人ひとりのご要望に合った最良の医療サービスの提供を可能にする取り組みをつづけています。
歯科医師自身がスキルを磨くのはもちろんのこと、歯科技工士をはじめ優れた職能を持つメンバーたちとタッグを組んで治療に臨む「チーム医療」を実践することで、より高品質な医療をすべての患者さまに適正な価格でご提供することができます。こうした歯科技工への取り組みを通じて、日本の歯科医療のレベルと患者さまの満足度の向上に大きく寄与し、またさらにそこに従事するスタッフ一人ひとりが、将来にわたり充実した仕事を実現できる環境づくりにつながると私たちは考えています。




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