世界のトップ起業家がモナコに集結 当グループ理事長 医療業界初、世界の舞台へ…

WEOYとは?

WEOY = World Entrepreneur Of The Yearは、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。世界で活躍する起業家にクローズアップし、その起業家精神(アントレプレナーシップ)の理念や哲学を評価するとともに、事業モデルの新規性や国際性、社会貢献の高さなどを審査し、表彰します。 世界各国で会計監査、税務、コンサルティングを展開する「アーンスト・アンド・ヤング (Ernst & Young)」社 が主催し、世界60ヶ国145都市で開催された大会で各国代表を選出します。 毎年、その各国代表たちがモナコ公国モンテカルロに一堂に介し、世界大会が行われます。 今年は、世界47か国、49名の代表が集結し、開催されました。

【公式サイト】  WEOY / EOY


スケジュール

6月5日~8日まで4日間に渡って開催された、WEOYの様子を紹介します。

初日、モナコの有名なカジノの敷地一角に、パビリオンが設置され、そこで各国の代表とその関係者が招かれ、世界大会の開会が宣言されます。その後、各国の代表が一人ひとり登壇し、Country Winnerとして世界に紹介されます。レセプション会場では、代表の証である赤いネームタグを付けた各国の代表たちがそれぞれお互いの栄誉を称え合いながら、交流を深めていきます。

メイン会場のエルミタージュホテルからイエローカーペットが敷かれ、レセプション会場まで各国代表が歩いて向かいます。

22ヶ国目に日本が紹介され、日本代表として登壇し、大きな拍手と歓声に包まれます。

代表同士が互いの栄誉を称え合い、交流を深めます。並はずれた努力と苦労で世界に広がる企業を創り上げてきた代表同士、話は尽きず、初対面とは思えないほど意気投合しています。

この世界大会において、7名の審査員が各々の視点からその年のアワードを決めます。7名の審査委員はいずれも、それぞれの国での代表経験者や審査員経験者です。審査員は、各国代表から提出された事前の提出資料をもとに、英語での15分間の面談審査を行い、ジャッジします。

たった15分間の中で、起業家の歴史から理念、その独自性を伝えるのは大変難しいことです。
特に、いかに徳真会グループが患者さま本位の医療のために独自性や新規性を発揮してきたかという点を評価していただくには、日本の医療制度や保険制度の制約という前提を理解して頂かなければなりません。その意味でも、たくさんの質問が飛び交い、活発なやりとりがなされた面談審査となりました。

本番を前に、過去の審査員経験者から模擬面談を受けます。15分という時間の中で、どれだけ審査員の聞きたいことを明確に要点のみ伝えるか、その難しさは想像以上のものでした。

面談審査が行われる会場は、代表以外の入室を禁じられ、非常に緊張感が漂っています。この部屋の中で、7人の審査員が代表を囲むようにソファに座って面談が行われます。

大会期間中、世界から多くの有識者や著名人が集まり、各所で講演会が行われていました。

また、世界各国のメディアから多くの取材を受けました。

大会最終日。
各国代表の表彰式とWEOY大賞者の発表をするアワードレセプションが行われます。 3日間の厳しいスケジュールを終え、会場のボルテージは最高潮です。

アワードの中で、当グループ理事長が日本代表として表彰されました。

「JAPAN WINNER!」と呼ばれた後、代表を紹介する映像が流れ、スポットライトを浴びて壇上へ向かいます。 トロフィーの授与を受け、会場から盛大な拍手と歓声が送られました。

今年のWEOY大賞には、アメリカ代表のハムディ・ウルカヤ氏が選ばれました。

トルコからの移民であったハムディ氏は、2005年にヨーグルト会社「Chobani,Inc」を創業し、たった6年で米国No.1のヨーグルト会社に発展させました。アメリカンドリームを体現し、急成長した一方で、社会貢献に対する高い意識を持っていることに、同じ代表として尊敬を覚えました。心より栄誉を称えたいと思います。




コメント

二度と出来ない最高の体験

去る6月5日から6月8日の4日間にわたり、地中海に面したモナコのモンテカルロで第13回W.E.O.Y世界大会が開催され、各国の代表49名(47ヵ国)が集い‘12年の世界Winnerを選ぶイベントが行われました。

私は‘11年度の日本代表としてこの大会に挑む機会を頂きました。
主催者は社員数17万人を超える世界最大の監査法人 Ernst&Youngで、緊張の中にも交流や学び、そして楽しみの場が完璧なまでに準備された、最高のイベントでもありました。
世界から選出された7名のJudgeの面談審査が2日間にわたり行われ、1人15分の持ち時間の中でJudgeからの質問に的確に答えられるか、また事前資料を含め総合的な審査が行われました。
大会最終日は、各国の代表と同伴者及び大会関係者が参加して1,000名を超えるアワードレセプションが行われ、’12年度のWinnerが発表されました。
今年は米国代表が選ばれましたが、47名の誰が選ばれてもおかしくないレベルの競争だったと思っています。

私は、残念ながら日本悲願の日の丸を揚げることは出来ず、関係者の方々の期待に応えられませんでしたが、各国代表との交流も含め、二度と出来ない体験をさせて頂き、大変有難く思っております。
今後いつか必ず、日本代表が世界一の起業家として選出される事を願っております。

日本の事務局を担当して頂いた、新日本有限責任監査法人の皆様、関係者の皆様、そして、日本EOYのJudgeの先生方に心より感謝申し上げます。


医療法人 徳真会グループ
理事長 松村博史




<テレビ>

WEOY世界大会の様子を密着取材した番組が放送されます。
EOY日本代表選出の過程や、徳真会グループの診療所などを取材した映像も放映される予定ですので、ぜひともご覧ください。

テレビ東京系BSジャパン
「世界へ挑戦!密着モナコ起業家アワード」
放映日時:6月30日(日) 15:15~16:15
※放送は終了致しました


<雑誌>

日経ビジネス 2013年7月1日号
「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンvol.2」
世界大会の様子や、当グループ理事長のコメントが2ページに渡って掲載されました。